2020年1月27日（月）までの日記
2020年1月16日（木）
ひきこもり。特記事項なく、tankaknat更新など。
2020年1月17日（金）
事務所。
たいして仕事もしないままに夕方に。
2020年1月18日（土）
雨。
事務所からの外出。
移動中、路上で知り合いに会う。神保町はこういうことはよくあるのだけど、最近なかったような気がする。
外出先も知り合いがいらしたので挨拶・雑談など。
夜にツイキャスを聞く。
https://twitter.com/clonecoyamato/status/1218487325514063872
山本まともさん、浪江まき子さんと短歌人賞作品を読むキャス / 短歌人賞作品を読むキャス https://t.co/AYtgnXQeX5
— Y川 (@clonecoyamato) January 18, 2020
2020年1月19日（日）
あれこれ仕事。特記事項なし。
夜に「歌壇」2月号を読む。歌壇賞発表号。14日に食事のついでに寄った本屋にあったので、今年は早めに買えました。
2020年1月20日（月）
事務所。せこせこと仕事。
2020年1月21日（火）
5月の文フリ東京の当落が出る。今回は無抽選枠は従来通り。抽選対象者で2スペース申込みのところを1スペースにしてもらうことで、全サークル当選。2スペースでないとというところでキャンセルが出るかもしれないけれど、こういうパターンもあるのか。
夜は新年会。最近、新しい人と会うことがなかったので、久しぶりに名刺をいただく。
2020年1月22日（水）
ひきこもり。特記事項なし。
2020年1月23日（木）
ひきこもり。自宅作業。メール作成など。
https://twitter.com/nagaiyu02/status/1220230172210647041
歌集『日本の中でたのしく暮らす』は旧版の在庫がなくなり、新しく短歌研究社から再刊されることになりました。内容は同じですが、この機会にISBNとバーコードを付けてもらい普通に書店流通する本になります。
— 永井祐 (@nagaiyu02) January 23, 2020
あとなんと、背表紙が白くなりました。
よろしくお願い致します。https://t.co/l9Eha9IrcS
永井祐さん『日本の中でたのしく暮らす』が短歌研究から再刊されるという。昨年後半すぎたあたりでAmazon在庫が切れたのは認識していたけれど、代行会社さんに納品されてもなかなか反映しないという話も聞いており、どういう状態なのか気になってはいた。
喜ばしいことだと思う。こうなると第二歌集についても気になるところ。このように思っているのは私だけではないと思う。
2020年1月24日（金）
事務所。いろいろありつつ、結局何もせずに帰宅。
予定があったけれど、日付を伝えられておらず、結局ダメになった件があった。
2020年1月25日（土）
外出。たいしたことは話さなかったけれど来年の予定の話なども出る。他人がらみの予定とのかねあいがあると年内に時間がとれないということも発生する。1年は長いようで短い。
からの事務所。
2020年1月26日（日）
ひきこもり。起きたら夕方だった。睡眠時間の乱れがひどくなっている。
2020年1月27日（月）
雨が降る前にということで早めに事務所。
https://twitter.com/hanaklage/status/1221771015459467264
「短歌人」2020年2月号の作品月評にて「歌の技術の習得は、名詞一年、動詞三年、テニヲハ十年」p.60と小池光さんが書いているのだけど（内容の妥当性はともかく）、これって何か元ネタがあるのだろうか。
— くらげ (@hanaklage) January 27, 2020
https://twitter.com/hanaklage/status/1221774579900637186
大辻さんなのかなあ（ぐぐったら弘田ちゑ子さんのtwitterがひっかかる）
— くらげ (@hanaklage) January 27, 2020
twitterでは引用しなかったけど、小池さんの文章にはまだつづきがあって、「十年やってもできない人はできない。」とつづく。
私がまさに十年経ってもできない人です……。いまだに迷いつつ、いじっていじってエイヤッとやっている。迷うのは悪くなくて、自分なりのセオリーというか判断基準というかがないのが、自分でも欠陥だと思う。
また欠詠。欠詠しようと思っている訳ではないのですが、ここ数ヶ月、余裕がなくていつの間にか15日くらいになっているので出せていないのです。
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花笠海月の日記一覧
https://note.com/klage/n/n16f57dc43ba0
