2022年12月1日(木) くもり
ひきこもり。
日記をアップ。日記1つあげるために4記事つくることに。
名古屋日記です。
2022年11月23日(水)までの日記 名古屋行 - 海月記 ── 花笠海月の雑記帖
https://hanaklage.hatenablog.com/entry/20221201/1669883856
関連して下記3つを更新。すでに前の日記で紹介済なので、こちらはリンクだけ。
2022年11月22日(火)~23日(水)名古屋行 tweetまとめ
https://togetter.com/li/1980735
個人的利便のため、ツリーでつぶやいていたものをまとめました。
ニューウェーブ短歌コミュニケーション2003の写真ないかしらーと思ってディスク内を検索したら、当時の日記を発見。このころの文章は、なんというか、今とノリがちがって読みづらいです。書いた本人が読みづらいというのもなんですが、後で自分の備忘になるので(当時の日記タイトルはそのまんま「備忘録」だった)。
2003年6月7日(土) 晴 ぴりんぱらん
https://hanaklage.hatenablog.com/entry/20030607/1054911600
2003年6月8日(日) たぶん晴 ニューウェーブ短歌コミュニケーション2003
https://hanaklage.hatenablog.com/entry/20030608/1054998000
はままの砂子屋連載最終回。
https://twitter.com/symphonycogito/status/1598078166110818307
砂子屋書房・月のコラム「安心自由帳」、12月(最終回)は「これからの私たちが語るために」。いわゆる「短歌ブーム」と自己啓発とAIについての考察です。最近読んで面白かった本の紹介も兼ねます。無事に一年走り切ることができました。どうぞよしなに。 https://t.co/CiB0EY4uOS
— てつろー@人間性と倫理 (@symphonycogito) 2022年11月30日
https://sunagoya.com/jihyo/?p=2673
2022年12月2日(金) 事務所、会館展示
事務所であれこれ。市場が某歌人祭りが見ごたえあり。
会館の展示を見る。
『地下出版のメディア史』展 | 東京の古本屋
https://www.kosho.ne.jp/?p=531
撮影OKともNGとも掲示がないので、ここだけ撮影。その後、アップしている人がチラホラいらっしゃったので大丈夫なのかもしれない。
夜中にZoom打合せ的なやつをしました。これは先月から動いている件。
有益情報。
https://twitter.com/omatsuta/status/1598406161845608448
HPを更新しました。
— おおまつたつはる。 (@omatsuta) 2022年12月1日
25号までPDFをダウンロードできます。https://t.co/TthyTgFe4o
メモ。
https://twitter.com/hanaklage/status/1598588803744423936
早稲田にあります(リンク先pdf)。カバー背も確認可能です。基本的には質感以外は復刻は忠実と思います。https://t.co/PItAGWBPWU
— くらげ・12/15頃BOOTH閉じます (@hanaklage) 2022年12月2日
メモ。
https://twitter.com/taira_tom/status/1598653353621213186
桑原憂太郎さんの第40回現代短歌評論賞受賞作および第39回現代短歌評論賞応募作の一部に、僕がTOMに発表した文章の中で使ったアイデアや道具立てと同じものが含まれているように感じられたので、いくつか疑問や議論を書きました。https://t.co/tfdljlAUUK
— 平英之(TOM) (@taira_tom) 2022年12月2日
アイデアの一致をめぐって|taira hideyuki
https://note.com/taira_hideyuki/n/ne049f9a0611b
柿にすずめがむらがっていたのを撮影したかった。
2022年12月3日(土) くもり
気の乗らない義務的外出(短歌と関係ない個人的なことです)。
下記をアップ。
https://twitter.com/hanaklage/status/1598924949783445504
「アイデアの一致をめぐって」時系列整理|花笠海月 @hanaklage https://t.co/sfRoaF8DNQ
— くらげ・12/15頃BOOTH閉じます (@hanaklage) 2022年12月3日
まとめました。いろいろザツなんですが、まとめないと何がなんだかという状態なので。
(私の場合、ここから読みこなすのが時間かかる。)
「アイデアの一致をめぐって」時系列整理|花笠海月
https://note.com/klage/n/n1e9a5fae7fcd
みね子祭りが開催されてた。
https://twitter.com/seirindou/status/1598899463384625152
『船長ブラスバオンドの改宗』
— 盛林堂書房 (@seirindou) 2022年12月3日
(ショオ /松村みね子訳・竹柏会・大正4年)
初版、カバーヤケ・少イタミ
松村みね子こと、片山廣子のこの本を取扱い日がくるとは思いませんでした。
とにかく嬉しい。 pic.twitter.com/WQBQV4Y3In
https://twitter.com/seirindou/status/1598899475057356800
因みに、こんなものが付属しています。 pic.twitter.com/5MSB2EjkkK
— 盛林堂書房 (@seirindou) 2022年12月3日
https://twitter.com/seirindou/status/1598900530969194497
一緒にこんなものも入荷しました。
— 盛林堂書房 (@seirindou) 2022年12月3日
『かなしき女王』
(フィオナ・マクラオド/松村みね子、第一書房・大正14年)
初版・函少イタミ・ヤケ
岩佐東一郎宛献呈署名入 pic.twitter.com/lK7CD0WDHb
https://twitter.com/seirindou/status/1598901072374149120
『船長ブラスバオンドの改宗』の復刻をしたのは2014年。
— 盛林堂書房 (@seirindou) 2022年12月3日
もう8年も経ったのですね。 https://t.co/jjOtIZ2S5Q pic.twitter.com/vrmgodAikN
https://twitter.com/seirindou/status/1598903172646731776
現在、在庫している片山廣子&松村みね子の書籍を集めてみました。
— 盛林堂書房 (@seirindou) 2022年12月3日
左から
シング『いたづらもの』
フイオナ・マクラオド『かなしき女王』
ダンセイニ『ダンセニイ戯曲全集』
『近代劇全集25 愛蘭土』
『燈火節』
『歌集 野に住みて』
『歌集 翡翠』
ショオ 『船長ブラスバオンドの改宗』 pic.twitter.com/EnsbLy4Oj2
思わずよけいなコメントを。
https://twitter.com/hanaklage/status/1598903209946644480
『かなしき女王』自体はそんなに愛はないんだけど(廣子物件に愛があるので)、この函と「ひろ子」のサインはいいなーと素直に思います。よいところへ行きますように!https://t.co/m0IfRAPxEt
— くらげ・12/15頃BOOTH閉じます (@hanaklage) 2022年12月3日
2022年12月4日(日) 晴
単発アルバイト。集合場所が寒かった。
帰宅後、たおれるように寝てしまう。昨日の気づかれも影響していると思われる。
2022年12月5日(月) くもり一時雨
ひきこもり。
有益情報。
https://twitter.com/todoroki_megane/status/1599683940188848129
橘外男「男色物語」
— メガネ (@todoroki_megane) 2022年12月5日
角達也「男娼の森」
今日出海「男色鑑」
丹羽文雄「青い街」
八木義徳「青頭巾」
が男色ものらしい…調べよ
角が気になるけれど、図書館にいかないとどうにもならないっぽい。検索すると角の男色記事がひっかかるので遠隔複写依頼をかける。
そして丹羽の有益情報(こればっか)を見て、がぜん気になりだす。気になったのは元版情報じゃなくて内容です。
https://twitter.com/taqueshix/status/1599782037057306624
青い街の収録本です。 pic.twitter.com/iEMxBtm2n7
— taq--x (@taqueshix) 2022年12月5日
https://twitter.com/kan_ei_sen/status/1599424599217041409
初めて見たやつ
— ナンブ寛永 (@kan_ei_sen) 2022年12月4日
天星社 奇譚クラブ1959年臨時増刊限定版 緊縛写真と緊縛画集
雑誌で限定版なんてあるんだね pic.twitter.com/d9XPjuWvNd
a誌末期に企画されていたという写真集は、どういうのかなあと思っていたけれど、こういうのをお手本にしていたのではないかと思う。