- 2021年2月17日(水) 緊急事態宣言(2) 41日目
- 2021年2月18日(木) 緊急事態宣言(2) 42日目
- 2021年2月19日(金) 緊急事態宣言(2) 43日目
- 2021年2月20日(土) 緊急事態宣言(2) 44日目
- 2021年2月21日(日) 緊急事態宣言(2) 45日目
- 2021年2月22日(月) 緊急事態宣言(2) 46日目
- 2021年2月23日(火) 緊急事態宣言(2) 47日目
2021年2月17日(水) 緊急事態宣言(2) 41日目
20.1-13度。晴。ひきこもり。
あいかわらず料理をしたくないので夜はレトルトカレーにたまごをのせたの。カレーは好きじゃないけど、レトルトは便利すぎる。
「まひる野」2021年2月号時評は永井陽子さんの歌が登場。書き手は佐藤華保理さん。
https://twitter.com/mutsutom/status/1361116820845912068
時評2021年2月号|短歌結社 まひる野 #note https://t.co/YhbNXBUNSp
— とみたむつこ (@mutsutom) 2021年2月15日
時評2021年2月号|短歌結社 まひる野
https://note.com/mahiruno_tanka/n/nef89697d208f
下記をアップ。
2021年2月16日(火)までの日記 - 海月記 ── 花笠海月の雑記帖
https://hanaklage.hatenablog.com/entry/20210217/1613554064
2021年2月18日(木) 緊急事態宣言(2) 42日目
事務所からの病院。
何かあった訳ではなく予定されている検査です。思っていたよりすいすいと進み、早く会計へ行くことができた。
屋形船のコースになっていて船はよくみかける場所。浚渫船かと思って検索したらこういうものではなかった。工事関係の船か。桜とあまり見ない船ということで撮ったもの。
塚本邦雄生誕百年記念會延期。
https://twitter.com/osakimayumi/status/1362210093253595137
シンポジウム延期のお知らせ
— 尾崎まゆみ (@osakimayumi) 2021年2月18日
2021年5月30日日曜日
に開催予定の
玲瓏「塚本邦雄生誕百年記念會」のシンポジウムは
2022年5月29日日曜日
に延期いたします。
場所、パネラーに変更はございません。
パネラーの皆様、ご助力ありがとうございます。#塚本邦雄
2021年2月19日(金) 緊急事態宣言(2) 43日目
事務所。
事務所でひざかけとして使っている敷毛布がこわれた。スイッチ部の変形。変形が原因のスイッチ部の不具合だけかと推測。ふたをあけた状態でスイッチを動かしてみたけど通電なし。素人が何かをしてどうにかできる故障ではないと結論。新しいのを買わないといけない。
ランチのついでに東京堂へ寄っていろいろながめる。もともと見たかった本は入荷していなかった。
帰宅後、けっこうな汗をかいていた。もう春なのか。もちろん暦の上ではとっくに春。2月がいちばん寒いと言われている割に今年は暖かいと、もう何年も思っている気がする。
この季節は頭のなかが花粉でいっぱいで思考停止気味。それに加えて首から頭にかけてのぼってきている肩こりで何がなんだか。もちろん目もしょぼしょぼ。
2021年2月20日(土) 緊急事態宣言(2) 44日目
ひきこもり。暖かいのでとりこんでいた鉢植えを外に出した。少なくとも月曜までは出してよさそう。
明日の歌会詠草をとりまとめ。いったん送った後に即修正に気づく。大丈夫なのか(自分に言っています)。
Zoom歌会の準備の煩雑さは最初に書かなくてはならないの伝達事項がたくさんあるから。想定される疑問にお答えできるようにいろいろ書いている。詠草は印刷用、メールコピペ、選歌用、司会記録むけ記名の4種類作っている。今回は全部修正できていなかったというミス。
慣れてきたので、もう少し簡素にしてもよいのかもしれない(複雑化するとまちがえやすくなりますし(言い訳がましい))。
夜は短歌人を読むキャスを聞く。山川創さん、山本まともさん、葉山健介さん。今日は短歌人賞から時本作品。
https://twitter.com/clonecoyamato/status/1363098964577443840
キャス聴いていただきありがとうございました。録音は以下から聴けます。https://t.co/lJqfixS1d6
— Y川 (@clonecoyamato) 2021年2月20日
2021年2月21日(日) 緊急事態宣言(2) 45日目
20度こえたという。昨日一昨日もあたたかいと思ったけれど、それどころではない。
歌会の準備。昨日終わったはずの詠草の修正もれを発見したりして、ばたばたになってしまって申し訳ない。
13時から歌会。今回は発掘されたカメラ(マイク付)を使った。終了後は次回の相談を中心に少し雑談。
歌会終了後は15時開始のオンライン短歌市をウロウロ。
https://twitter.com/onlinetankaichi/status/1339154607797194752
https://t.co/vlK28rXTyF
— オンライン短歌市 (@onlinetankaichi) 2020年12月16日
「オンライン短歌市」の詳細はこちらをご覧ください!
オンラインだと思って油断していたけど完売が出ていた。歌会しながら入るべきだったか。ネットプリントのが多い。とりあえず画像でとったけどこれ、全部出せるのだろうか。
参加者同士で文字で会話もできるらしかったけど、やり方がよくわからないのでひたすらクリックしてはカートに放り込んでいた。だいたいboothなので退出後にまとめて決済手続き。メールがえらいことに。
完全に時間がかぶっていた詩歌文学館のトークはアーカイブがあるとのことなので後日聞くことにする。
https://twitter.com/shiikabun/status/1362624251124060161
「朗読とトークの会」のお知らせページにて、朗読予定作品のデータを公開しました。
— 日本現代詩歌文学館 (@shiikabun) 2021年2月19日
ご出演のみなさんへのご質問も受け付けています。お問合せのメールフォームより、ぜひお寄せください!
イベントは21日(日)15時より、配信開始予定です。https://t.co/KPiiCLJZ3W
https://twitter.com/shiikabun/status/1363425814679707653
朗読とトークの会が、無事に終了しました!ご覧いただいた皆さま、ご出演者の皆さま、本当にありがとうございました。
— 日本現代詩歌文学館 (@shiikabun) 2021年2月21日
各分野の表現の違い、創作の原動力についてなど、たくさんのお話をお伺いすることができました。
早速アーカイブも公開しています。ぜひご覧ください!https://t.co/zTWRpnkHsE pic.twitter.com/XEAr7V4285
ネットイベントはこういうふうにして融通をきかせてくれるところがあると、とてもうれしい。結社の歌会はさすがにリアルタイムしかない(掲示板とかメールとか時間に幅をもたせる手段はあるけれど)。
近所情報。
2021年2月22日(月) 緊急事態宣言(2) 46日目
今日も20度超。
順調に睡眠が乱れている。遅い時間に寝て6時間程度で目がさめるのだけど、午後眠くなって昼寝してまた遅い時間に寝るというのを繰り返している。分割睡眠はまだいいとしても、遅い時間に起きているのはやめたい。ここ数年、睡眠時間が乱れては修正を繰り返している。油断するとこの時間でまわしてしまうのはなんでだろう。
教えていただいた連載を読みに行く。私からコメントするような内容ではないけれど、これは世間の人も容認できる内容なのかなあ。容認というとなんか大きな話ですが、心情的にひっかかるところはないのかという程度の話です。
2021年2月23日(火) 緊急事態宣言(2) 47日目
ひきこもり。
起きてTLを眺めてから、そういえば祝日だったと思い出す。へんな感じだ。12月23日が休みじゃないのもまだ慣れない。
こういうのを書いておくとやってくれることがあるのでときどき書く(エゴサにひっかかる表記の場合)。
https://twitter.com/hanaklage/status/1364217699438485516
樹は電書待ちなので笹井賞結果もからん特集もまだ読めてません
— くらげ (@hanaklage) 2021年2月23日
これはまだ迷い中。
https://twitter.com/masanao1970/status/1364210854334394369
2月27日(土)14:00~のオンラインの研究会、
— 松村正直 (@masanao1970) 2021年2月23日
参加申込みしました。興味のある方はぜひ。https://t.co/06LUttyQG0 https://t.co/N3DOAQgg53
占領期にくわしい訳でもなんでもないが、最近このあたりの「短歌人」を読んでいるので気になるところ。
なんで昔のを読んでいるかというと今の短歌を読むのがしんどい時期だから。歌集もしばらく買っていないし、総合誌も知り合いのところをパラ見する程度で、1年くらい積読になっている。何かを書かねばというのはないので「今」を読まないといけないことはないし、趣味なんだから好きにしていい。「今」を読めなくても読むものがたくさんある広さがあるから、やめずにいられるというのはある。