2019年7月24日(水)までの日記
※この日記は右記のnoteより移転したものです。https://note.com/klage
2019年7月19日(金)
下記記事をアップ。
Kindleセール情報(2)講談社の文庫編
https://note.mu/klage/n/nb0312b5a1b5f
マンガを中心にできる範囲で電子書籍に切り替えようとしています。短歌関係は少ない。選ぶまでなく紙になる。特に歌集。
講談社のマンガは電子化が早かったんだけど、文芸誌は本当に遅い。今、どこの文芸誌も数千部(のはず)で、ちょっとバズるとあっという間に品不足に陥る。そういう時に電子版があるととてもよいように思うのだけど。気になっているからちょっと見たいなー、でも書店をはしごしてまでは買いたくないなーという需要に応えてほしい。
雪舟えまさんの『たんぽるぽる』は元版が短歌研究社。
https://amzn.to/2y5wMHl
電子版は講談社から出ている。
https://amzn.to/2M93IXH
現在も紙と電子が選べる、両方買ってもいい状態なのはすばらしい。
「短歌研究から紙の歌集→講談社から電子版」みたいな流れが可能にならないかしら(夢を見るのは自由)。自費出版でもプラス数万円で電子版も出せるってオプションがそのうちできるようになると思う。そうなるといいと思う。
2019年7月20日(土)
今週できたという中央線の古本屋へ。移動中に年下親戚の訃報。事件事故ではないものの急逝。葬儀日程がすぐには出ないということで(もしかしたら日曜かもという話もありつつ)待機。
夕方に帰宅して「ふーーっ」となっていたら今日のお祝い会の席が余っているという書き込みが。主役と親しい訳ではないので遠慮していたけれど、行くことにする。夜中近くに帰宅。
2019年7月21日(日)
葬儀日程が出る。 水曜になったので、この日予定していた外出。暑中に至っていないので矛盾している暑気払い的な会。10名ほど。
「なんたる星」がパブーからnoteに移転。
https://note.mu/nantaruhoshi
https://twitter.com/nantaruhoshi/status/1152902073425391617
新刊は内容がnoteに貼り付けてあって、同内容PDFもダウンロードできるかたち。バックナンバーは表紙画像とPDFが置かれています。これまでePub方式だった人は違和感あるかもしれませんが、私はPDFで読んでいたので違和感なし。ダウンロードしなくても読めるのはいいと思います。
2019年7月22日(月)
ひきこもり。喪服セットなどをそろえる。暑いというか湿気で調子いまいち。
2019年7月23日(火)
外出。通夜。あまりしゃべりたい気分ではなかったので適当なところでサッと帰る。
2019年7月24日(水)
あれこれ仕事関係を含むメール。
ここ何日かはメールでもオフラインでもtwitterの表示かわってやりづらいという話題が多い。RTでまわってきた拡張機能を入れてみる。対策されないことを望む。
https://twitter.com/GOTOUkun510/status/1152864560627347457
https://twitter.com/GOTOUkun510/status/1153619597448208385
「【集英社 夏デジ2019(書籍)】夏イチオシの1冊!第1弾(7/29まで)」というフェアのなかで伊藤博『【合本版】萬葉集釋注(集英社文庫版一~十)』がなんと6653円(24日時点)というのをみつけてしまう。
【集英社 夏デジ2019(書籍)】夏イチオシの1冊!第1弾(7/29まで)
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伊藤博『【合本版】萬葉集釋注(集英社文庫版一~十)』
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「【集英社 夏デジ2019(書籍)】夏イチオシの1冊!」って名前で、Kindleストア以外のの電子書店でもセールやってます。合本版のフェアでそれぞれ内容がちがいます。青年マンガだったり、いろいろ。なので古典が入っているとは思わず、見落としてました。
いつもは1万円近い商品です。私は合本版が出た時点で買ってしまいました。hontoクーポンを駆使して7000円台。それよりさらに安い。
(ただ、1回セールになるとまたなる可能性は高いので待つのいうのも手です。)
参考(価格は24日時点)。
両方ともKindleです。合本版が激安に見えるのがおわかりいただけたでしょうか。
[まとめ買い] 萬葉集釋注(集英社文庫版)
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