2022年10月7日まで
9月の臨時仕事
9休、21働。移動後はバックアップというものがあり、「働」といってもほぼ働いていない日もあります。
同一現場内の移動。実は新→旧への移動話もチラホラ聞いていたのです。だったら移動した人を移動させないで、私はそのままでいいんじゃない?と思っておりました。
行ってみたら、シフトがアレだったり、現場の空気がアレだったで、謎ルールがアレだったりで、なんとなく事情が感じ取れてきました。1つ1つはたいした内容でなかったり、御事情はまあわからないでもないという内容なんですが、なんというか現場ですごしてみると全体的にきゅうくつ感がひしひしとせまってくるという……。
そういう訳で私もいろいろ思うところはありますが、月末のアレにむけて10月は仕事をセーブしようかなーとちょっと思っていたところだったので、11月になったら考えます。
イベント
入院(私のではない)と新仕事のバタバタでとても動けず。楽しみにしていたイベントはお休み。無理すれば行けなくはなかったけれど、体の安息をとりました。
片付け
家が生活できる状態ではないという人の片付けのお手伝い。お前の家こそ生活できない状態ではないのかというツッコミは受け入れます。人は自分家は片づけられないけど、他人の家は片づけられるものなのです。汚部屋の改善には他人を入るというのはセオリーなのです。モノというか本の多い御家庭は助け合っていかねばならないのです。
ということで、2名で訪問。予定していた作業は終わりませんでしたが、なんとか寝られる状態までもっていきました。道具がなくて本棚は組み立てられず。次回イベント(仕事のです)後に再集合することに。
ココログ
更新停止になりました。閲覧は可能です。
http://klage.cocolog-nifty.com/blog/
以前書きましたとおり、記事はこちらのブログに移行済。表示の調整は終わっていないので(note移行記事も)、見づらいのがあったらすいません。ココログは閲覧可能なので、万が一元の表示で見たいよという人がいらしたらそちらを御覧ください。記事数少ないので割とすぐにたどりつけると思います。たどるのめんどくさいわーという人は、日付はココログと同一なので、そちらからたどってください。
書きました
日記書こう(日記下書き)
↓
塚本さんnoteのがよさそう(塚本さん下書き)
↓
noteといえばTriの記事書いてない
↓
noteの2記事書いた
↓
さて日記アップしましょうか
↓
ツイートまとめの項目が長くない?
↓
記事わけよう
ということで今日はこの記事いれて5記事アップしました。仕事休みでしたし、たまにはこういう日も。*1
noteはひさびさの更新。「Tri」2記事は5月に公開したかったやつです。
・塚本邦雄『紺青のわかれ』電子版|花笠海月 @hanaklage
https://note.com/klage/n/nbd1fcde5e9f7
注意喚起。
https://twitter.com/hanaklage/status/1578169345485570049
この記事、核心に近いネタにも言及してますので、ネタばれを気にする方は読まないでください。私のTL上に気にされる方はそんなにいらっしゃらないと推察するのですが一応の注意喚起です。https://t.co/pXZgDeLy6a
— くらげ (@hanaklage) 2022年10月6日
・「Tri」販売情報(ver.20220530)|花笠海月 @hanaklage
https://note.com/klage/n/n41b0959a4548
・フリーペーパー「とりかみ」(「Tri」別冊)|花笠海月 @hanaklage
https://note.com/klage/n/n29bcdcc37cac
・一部ツイートまとめ(2022年10月7日まで) - 海月記 ── 花笠海月の雑記帖
https://hanaklage.hatenablog.com/entry/20221007/1665126903
写真
海老丸の夏の定番。とうもろこしの限定。手前にたっぷりかかっているのがキウィのオイル。さわやか。底のほうが濃くて食べているうちに味変されます。もちろんこしょう等をつかっても。冷製で麺がわしゃわしゃしているのと、とうもろこしのスープをあわせると、なんともいえないとうもろこし感がせまってきておいしい。
海老丸の前菜的なスープ。
これは片づけの日に食べた前菜的スープ。メインはガレット。もったりとしていてむちゃくちゃおいしかった。
わかりづらいけれど「秋の神保町」っぽい写真です。
*1:というか、他の生産的なことをしたくない。
一部ツイートまとめ(2022年10月7日まで)
- フラミンゴ
- 気になる
- 行きたい
- バラエティ
- ほしい
- ほしい?
- おめでたい
- 歌壇と関係ないところで使われている短歌(なろう)
- マンガ紹介(和歌知識)
- アンケート
- タグ「あなたのあお色の作品を見せてください」
続きを読む
2022年9月20日まで
臨時仕事
5休、15働。5休のうち1日は仕事関係であれこれしてました。
同現場内で21日から移動です。昨年も現場内移動があり、仕事内容が微妙に変わったりしていたのですが、今回は仕事内容ががらりと変わります。近いうちに新体制に変わるのでその余波かもしれません。
と、いっても舞い戻る可能性はあるので、たまたま会った何人かの人にだけ移動の話をしました。
話をしたら新体制きりかわりと共に退職なさるという方も。もしもどったとしてもこの方とはもう御一緒できないということです。雑談は基本ない職場なのでこれといったつきあいがあったというような間柄ではありません。なんとなく「この人の仕事のやり方はついていける」というのはある訳で。そしてそういう方は少ない訳で。親しくなくとも残念なことであります。
骨折
一部のみなさんが御存知のとおり身内の骨折→入院。
14日夜のことで、15日になるまで状況把握できず。そこから臨時仕事をしつつもろもろ対応。この御時世ですので、幸いにして(?)面会は全面禁止。初日に病院へ行って必要最低限の仕事道具を夜間窓口→看護師さん経由で届けた以外は、すべてリモートでなんとかなりました。病院も事務所から徒歩で行けなくはない距離だったので迅速に対応できました(電車だと1駅なんだけど、駅へ行くのもめんどうなので1.5駅くらい歩くカンジです)。
必要なものは郵便で届けたり、ネット経由でどうにかしたり……ということをしつつ退院後のためのあれこれの手配。どうしてこれが必要かは事務所を見たことある人はわかります。
手配中
あれこれ手配中、お手伝いしてくださる方と「このトシになるともう健康の話が最優先の話題になる」「健康の話が命の話になる」みたいな雑談。
1つ手順をまちがえると命にかかわってしまう年頃です(可能性だけで言うと若くてもありうる話ではあるんだけど)。
ひっこし
知人のひっこし。粗大ごみ運びを手伝うついでにほしい本とっていっていいよーという会がありました。ひっこし先に持っていく本もありますので、抜き放題ではなく確認しながらです。守備範囲がちがうため「これ!」「大漁大漁」というのはありませんでしたが、あまり見ない本がありましたので1冊だけいただきました。
コミティア
短歌のサークルは4つだったかな(3つだったかもしれない)。短歌とか詩とかの島だと2つなんだけど、それ以外のところで短歌の本を売っているところがありました。
今回はひさびさにまともにまわりました。庭で思いがけない知り合いに会ったりも。お互い忙しいのであわただしく挨拶。即売会ではサークル側だといろいろしゃべるけど、一般参加だとあわただしく挨拶するのがやっとです。
雨
1日から雨。雨の多い日々でした。一日中雨というのはあまりありませんでしたが、スッキリ晴れた日が少なく、どんより曇でいつ降ってもおかしくない(そしてチラチラ降る)というのが続いたカンジ。
写真は18日撮影。車道がちょっとした川みたいになって、ものすごくバシャパシャしていたので思わず撮ってしまいました。写真で見るとぜんぜんわからないけど。
8月
臨時仕事
11休、20働。連勤は7日までを守りました。お盆あたりで連続休みを入れたけれど、コミケ行ったのでぜんぜん休んだ気がしません。結局、行きたかった展示などにも行けないまま。休みもそれなりにあったのに、臨時仕事とコミケ以外、何やっていたのかおもいだせない。
文章
iPhoneで書いていた文章をまるっと消してしまった。指がすべった。
しばらく立ち直れなかった。
病院
いつもの通院を予定していたところに電話。感染症拡大のためのばせるやつはのばしている(もちろんこんな言い方ではない)ため、来月にしてほしいとのこと。昨年はそんなことなかったじゃん~と思ったけど、よく考えたら激しい時に予約なかった。
フジワラさん新刊『抒情が目にしみる 現代短歌の危機(クライシス)』(六花書林)
twitter自発言まとめです。
https://twitter.com/hanaklage/status/1559849322140749824
みんな待ってた藤原龍一郎さん『抒情が目にしみる 現代短歌の危機(クライシス)』(六花書林)。https://t.co/ezJLBK08eE pic.twitter.com/QRApD3N6Y0
— くらげ (@hanaklage) 2022年8月17日
https://twitter.com/hanaklage/status/1559849325361909760
「抒情が目にしみる」は『切断』収録の一首からとられた語句です。ながらく藤原さんの掲示板のタイトルとして使われてきました。そして今回はサブタイトルをつけて文集タイトルとなりました。
— くらげ (@hanaklage) 2022年8月17日
https://twitter.com/hanaklage/status/1559849328360837121
「抒情が目にしみる」がいいなーと思うのは、特別なことばを使用していないのに組合せによりフジワラ語となっているところ。詞華館時代、フジワラさんはオリジナリティとかオリジナルといったことを高頻度で評というか挨拶というかにまぜこんでいた。こういうことをさしているのかと思います。
— くらげ (@hanaklage) 2022年8月17日
https://twitter.com/hanaklage/status/1559849330978091008
フジワラさんは自身の歌の人名は時代の季語とおっしゃっていたと思います(ウロなので要出典)。今回の本に出てくるのは塚本さん、中井さん、福島さん、結社の人々といった面々で、なんというか「フジワラさんの好きなメンバーで揃えた感」があり。
— くらげ (@hanaklage) 2022年8月17日
https://twitter.com/hanaklage/status/1559849333687607296
時代の季語とはちがうなーと思って読み進めていたら、あとがきに「自分が傾倒した歌人への恋文のようなものだ」とズバリ書かれてました。
— くらげ (@hanaklage) 2022年8月17日
https://twitter.com/hanaklage/status/1559849336204234752
「月光」67号掲載のインタビューも収録されています。フジワラ発言でなくて恐縮ですが、大和志保さんの石井辰彦さん「七竈」(というか石井さんの登場)についてのコメントp.210「すごいテクニシャンで、ブリリアントでした。」というのが端的に石井さんを表していて感激しました。
— くらげ (@hanaklage) 2022年8月17日
https://twitter.com/hanaklage/status/1559849338968215553
「月光」誌面でも読んでいるんですが、このすばらしいコメントに気づいてなかった。
— くらげ (@hanaklage) 2022年8月17日
https://twitter.com/hanaklage/status/1559849343154171904
ちなみにp.167にあるこれは不肖ワタクシのことです。当時、掲示板の「抒情が目にしみる」で題詠マラソンのゴールのお祝いをいち早くいただけたりと楽しかったです。 pic.twitter.com/r0s4ToiLtg
— くらげ (@hanaklage) 2022年8月17日
https://twitter.com/hanaklage/status/1559849346103152642
興味ある方は過去ログ32をみて。
— くらげ (@hanaklage) 2022年8月17日
すでにおぼえてないけど、2003年2月2日、私は鮨をたべていたらしいです。https://t.co/5IRslGcm41
https://twitter.com/hanaklage/status/1559850954714886144
それにしても「猛者」って味わい深いコメントです。歌人に対するものとしてめずらしいと言えましょう……。たぶん私が猛者と言われることはもうないと思います。https://t.co/oNVxYUpxn1
— くらげ (@hanaklage) 2022年8月17日
何かが登場しそうな雲だと思って撮影した写真。
7月
臨時仕事
例によってシフトがグダグダ。6月末~7月をおおまかにいうと、12休→1働→1休→5連勤→1休→11連勤でした。
12日休みだったのは計画的なものではなく、いろいろ考えているうちにシフトを出せてなかったためです。前半と後半の落差よ。12日休みでも生産的なことは一切しませんでした。
連勤はせいぜい1週間にしたい。
セール
DMMのスーパーセールで短歌雑誌の電子版まとめ買い。雑誌はポイント還元が少なめだったりするので、マンガ等をまとめて買って還元されたポイントで短歌雑誌を買うカンジです。角川はbookwalkerでセールとかポイント還元とかがつくこともあるけれど、予測しづらいスケジュールなので最近はこちら。
半年ぶり
半年ぶりに昨年仕事で一緒だった人と会う。友人でもない過去の仕事関係の人と連絡とりあってプライベートでお茶するって、私はほぼやったことのないこと。人生はまだしたことないことにあふれている。
ひっこし(他人)
本の多いひっこしの伝聞。見積り時より3日ほどオーパーにして追加料金発生とか。
私の知る限りでは見積り1週間、実際には10日という例があり。あそこよりは量が少ないのねーという感想。ひっこし先到着後も(おもしろくない)おもしろい話があったのだけど、ネットには書けません。これも類似先例があり。話題として消費はするけれど、本の多いひっこしは他人事ではありません。
ハラ
ハラに傷を持つ身なのですが。*1
先生から「おなかの皮が足りなくなるからこれ以上ふとっちゃダメ」と御注意をいただく。もちろんこんな言い方ではないけれど「おなかの皮が足りなくなる」は人生ではじめて言われました。
某所の件(短歌関係ではない)
以前から疑惑のあった件が具体的になって露見。ここ数ヶ月の話ということらしいんだけど、類似内容は何年も前から言われていた件。身バレより身内バレのほうがこわい(……というあらましだった)。
6月まで
文フリ
Triの新刊という名目のフリーペーパー「とりかみ」は無事発行できました。もらってくれた皆様ありがとうございます。当日印刷して折ってーというスケジュールでした。誰のせいでもないです。あえて言うなら本冊を出さなかった人たちのせい……。
こういった状態でしたので自分の何かも出す予定でしたらとても間に合わず。出したいネタはあったのだけど時間がなかった。秋に気力があったら出します。
飲み会
6月に入ってから飲み会というものがありました。サッと食事程度のことはありましたが、飲み会っぽい飲み会は数年ぶりです。人数はヒトケタ。感染者いたら共倒れだねーとしゃべりながら食事。*1
欠詠がつづいているので短歌やめる時期かも~という話をした。20年前にも1回「もうできない」というところまでいったので楽観的です。やめるといっても頭の中では歌についていろいろ考えているし、書きたいこと、やりたいことはある。けれど書くに至らないというか完成に至らない。脳内発酵期間みたいなもので、やめるといっても「しばらくやめる」です。なんかひねり出したときは見てやってください。……みたいな話をする。この面子なら言ってもいいだろうという個人的な話もしたり。
引っ越す人、退職した人、就職した人、入会した人*2等々の環境が変わる人がいらして、話題は尽きず。 制限は減っていくけれど、状況が根本的に改善した訳ではないので自重しつつすごしていくしかない。自重の加減というか判断というかがむずかしい。
ウィンク
臨時仕事で今日は人が足りない、という。さらに上の人がやってきてその日の仕事について説明。この方にはお世話になっているので、本来、上の人がやるべき時間管理をいつものパターンにあてはめて自主的に根回ししておく。
「いつもだとこうなって、これでみなさんに根回し済なんでGOいただければこれで~」とふったら、しばらくして「これで決定です」とウィンクされた。「ありがとう!」みたいな強調するような動作もなく、実に自然なウィンク。一瞬なにをされたかわからなくて、三瞬後くらいに「今のはウィンクだった?」と思いついたくらい。最近の若者ってこんなん……?
イベント
ネットのも対面のもいろいろ楽しみにしていましたが、結論としてはすべて仕事で不参加。1つは絶対参加したくて、その日はシフト入れなかったつもりなんだけど、シフト表入れたら入っていたという。
4月まで
平日定刻でした。おかげで16連勤だの20連勤だのやってましたが、5月は休養です。……といってもほそぼそと続けているバイトは継続中ですし、4月までに放置をキメていたあれこれをやらねばならず。以外と休養できていない状態です。
まん延~が3月21日で終わりました。リバウンド~はまだ続いてまして、5月22日までの予定です。1~4月のあいだ、外出といえば美術館にいったくらい。短歌的にはほぼ何もしていない期間でした。
確定申告
確定申告はちゃんと〆切までにやりました。いつものごとくギリギリだけど。
4月に入ってからバイトの同僚に確定申告について質問されるという「なぜわたしにいまきく……?」となってしまう小エピソードが今年はございました(国税庁のサイトをおすすめしました)。
シェアサイクル
平日バイトが複数駅利用可能……という名の微妙に不便な場所でしたので、シェアサイクル借りて通勤していました。月額会員です。勤務先の近くにポートがあったのが決め手です。
使ってみると便利なもので、通勤以外にもちょこちょこ利用。
自宅からは少し離れた場所にしかポートがないのでバイト終了時に退会はしないけれど、1回ごとの会員に変更しました。また使いたくなったらすぐに戻れます。
文フリ
5月中は割とヒマな予定です。
文フリ東京は出展予定ですが、神變忌*1と重なっているのでどれだけいらっしゃるのかなー。新刊はないですが、何かは出します。
*1:神變忌じゃなくて生誕百周年という名目でした。すいません。